2020年春

9B836B4F-985B-4745-BF45-6FF706182AA2.jpeg皆さま、こんにちは。 
自粛の日々、如何お過ごしだったでしょう。

やっと緊急事態宣言解除となりましたね。
私は3月31日に琉球大学名誉教授の称号を頂き、その足で、神奈川の自宅に引っ越してきました。

そのあとは、早朝のウォーキング以外は自宅に居て、レッスンは録音や動画を送って貰って指導していました。
残念ながら、6月15  日開催予定のリサイタルは中止に致しました。

今後は、6月からは消毒に注意しながらレッスンを開始致します。
コンサートや講座は第二派の様子を見て考えて参ります。

近日には、日本スペインピアノ音楽学会の例会として、会員向けにyoutubeを使っての演奏をお届けします。

会員ご希望の方は日本スペインピアノ音楽学会のホームページをどうぞご覧くださいませ。

皆さまも、感染予防にお気をつけてお元気でお過ごし下さい。

2020年

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明けましておめでとうございます。

2020年を迎えて皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

私は3月に琉球大学を定年退職し、神奈川に戻って参ります。

今年も、音楽を通して、楽しく皆様と共に生きていけたら嬉しいと思います。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

上原由記音

スペイン(2)

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あまり滞在中に写真を撮影するチャンスがなかったので残念です。
これは最終日のコンサート。

舞台の白いドレスが私です。
小さ過ぎてわからないかもしれませんね。

バルセロナの世界遺産、カタルーニャ音楽堂です。

とても素晴らしい演奏会場で演奏できて、幸せでした。

スペインのコンサート(1)

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スペインで、マドリードとマジョルカ、バルセロナで5回のコンサートを開かせて頂きました。

これは、マジョルカ島、ショパンが滞在したバルデモッサという村のカトゥハ修道院でのコンサート。

ショパンを弾かせて頂きました。

スペインツアー

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10月17日からスペインツアーを行わせていただきます。

マドリッド、マジョルカ、バルセロナの3都市で、夢のような豪華ツアーです。
私は世界遺産カサ・ミラでのコンサートなど、計4回のコンサートを致します。

ご一緒にいらっしゃいませんか?

お問い合わせは 03-5414-2212 Act4 まで、おねがいいたします。

ホームコンサート

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夏の終わりにホームコンサートを3回開催いたしました。
遠方からご来場いただいた方が多く、一番遠い方はスペインバレンシアから参加していただき、感謝に堪えません。
プログラムは、アルベニス、モンポウ、そしてショパン!

演奏後はワインで歓談し、ホームコンサートならではの楽しいひと時を過ごしました。

ご来場の皆さま、ありがとうございました。

ハエンピアノ国際コンクール

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今年は4月にスペインのアンダルシア州ハエン県で行われた国際ピアノコンクール「プレミオ・ハエン」に審査員として参加してまいりました。

由緒あるこのコンクールは今年60回という記念年で、4月のコンクールの前後に色々なコンサートが開かれ、ハエン県を挙げての大イヴェントとなっていました。

私は以前にもこのコンクールには審査員として参加しており、事務局や審査員の中に懐かしい顔ぶれもいて、以前より落ち着いて長い滞在を過ごすことが出来ました。

コンクールは最後の本選まで9曲を弾いて競っていくので、審査も10日間続きます。

今年は日本からの参加は2名だけで、韓国からの参加者が優勢でした。

私は滞在中に仲間の審査員の先生と、一緒に歩いて会場に通ったり、一緒に食事をしたりと音楽の話をするチャンスがとても多く、コンクールの審査で世界中の若いピアニストの演奏を聴くことに加えて、審査員の先生方と音楽の話をたくさんすることが出来、とても充実した滞在となりました。

コンクールが終わって、ハエンからマドリードに回り、同じ審査員仲間の王立マドリード高等音楽院教授がたまたま私の滞在日が休講だったため、仲間の教授のクラスに参加しました。

私がコンクール審査員ということで、レッスンでは私も学生にコメントをするようなことになってしまいましたが、楽しく音楽院での一日を過ごしました。海外に友人が増えていくのは楽しく、とても勉強になりますね。(写真は世界中から集まった審査員の皆さんと)

モンポウ没後30年記念「沈黙の音楽」上原由記音ピアノリサイタル

一週間後の18日東京文化会館小ホールにて開催です。

モンポウの作品には故郷の風景を感じさせる作品と、神秘的な世界、孤独感をひそやかに描いた作品があります。
私は1997年にモンポウ作品の紹介者で彼の妻でもあったカルメン・ブラーボ先生よりモンポウ作品を学んでまいりました。

モンポウ作品に流れる異国の民謡でありながら、どこかとても懐かしいメロディは、私たちの心をやんわりとさせてくれます。
そして、「沈黙の音楽」は「自分のために沈黙の声を守る音楽、すなわち孤独が奏でている間に〈沈黙する〉音楽」なのです。

今、モンポウの心に近づくために、私はピアノに向かっております。 
20年前に到底、近づくことができないと感じたモンポウの心に、既に老域に達した私は、少しわかってきたような気がしています。
「沈黙の音楽」は最期を迎えるような思いになります。最終曲は、天の迎えが来たように、ドミソの和音が響き、苦悩から解放されるような思いがします。

モンポウは海の見えるバルセロナに住んでいました。お気に入りのレストランも海のそばでした。

私はそのバルセロナを思い出しながら、毎朝、沖縄の海を見て散歩しています。空と海、風の音しか聞こえません。
心を浄化してモンポウの演奏に集中していきたいと思います。


チケットご希望の方は、0426-62-6203 コンセール・プルミエまで。
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卒業演奏会

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本日16:30より沖縄宜野湾のさわふじホールにて琉球大学の学生の学生卒業演奏会を行います。
私の担当ゼミ生も四名演奏致します。
入場無料です。
ぜひ、ご来場下さい。
写真はリハーサルの様子です。

月刊ショパン新年号

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「グラナドスの魅力」を連載中の月刊ショパンの1月号が店頭に並んでいます。
今回は、スペイン舞曲集の第7番です。バレンシアで撮影した素敵な写真も掲載されていますよ。
ぜひ、ご覧下さいませ。

月刊ショパン12月号

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ショパン12月号が発売中です。
今回はグラナドスの 『スペイン舞曲集』より第6番です。
ぜひ、ご覧下さいませ!

月刊ショパン11月号

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月刊ショパン11月号はグラナドス作曲わら人形を執筆しております。

ぜひ、読んで下さいね!

11月29日松尾ホールでのリサイタル、残席が少なくなってきました。
ご来場を予定してくださっているお客様、お早めにご連絡下さいませ。

上原由記音

ショパン10月号

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お知らせが遅くなってしまいましたが、ショパン10月号でファリャ特集を組んで頂きました。
私はその中で、おすすめ作品を書かせて頂きました。
これは保存版です!
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グラナドスの連載はゴイエスカスの最終曲「幽霊のセレナード」です。

お知らせが遅くなりごめんなさい。

リサイタル


11月29日日比谷の松尾ホールでグラナドス作品によるリサイタルを開催いたします。
曲目は、スペイン舞曲集より、2.5.6.7.8.9番
演奏会用アレグロ、
ロマンティックな情景、わら人形 です。

ご来場頂けるかた、ご連絡いただけましたら、チケットを郵送いたします。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ご連絡をお待ちしております。

yukinepf@yahoo.co.jp
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月刊ショパン

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Este mes hemos escrito sobre la musica espanola en la Revista Chopin.

今月号のショパンはスペイン特集です。
私の担当はお薦め作品です。その他、厳選CDと、いつものグラナドスの連載で登場しています。

8月28日日曜日11時より、表参道カワイスタジオAで公開レッスンを行います。
一般の聴講は1000円、日本スペインピアノ音楽学会会員の方は500円です。
詳細は
info.jsspm@gmail.com
へ。
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